
【琴と尺八のしらべin吉ア酒造】
昨日のクロージングイベント「琴と尺八のしらべin吉ア酒造」を終え、5月3日から開催した「久留里現代アート展&手づくり体験館」も、盛況のうちに無事、幕を迎えることが出来ました。

【子供たちの作品】

【ガラスあそび体験】
展示作品やイベント会場も片付けられ、久留里の町並も普段の風景に戻りましたが、そこにあったアート作品の数々や制作に打ち込む作家さんたちの姿、ものづくりに取り組む子供たちの純粋で真っ直ぐな眼差しは、この町に目には映らない"何か"を残していってくれました。
会場に足を運んでいただいた皆様はもとより、作品提供やワークショップを開催いただいた作家の皆さん、その他このアート展に関わっていただいた全ての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

【スタンプラリー】

【雨城楊枝体験】
なんといっても久留里の街と人の温かさ、子供たちの創造性、作家同士の交流、この3つが素晴らしい財産だったと思います。よく言われる「プライスレス」っていう感じですかね♪
また訪れたくなる、久留里。
また会いたくなる、デザイニング研究会の皆様方。
こんなに帰りづらい展覧会は初めて!
酒も美味かったなぁ♪
またうかがいますからね〜♪その時はまたよろしくお願い申し上げます♪
どうもありがとうございました。
こちらこそ、大変お世話になりました!
アート展の期間中、ずっと久留里に泊り込んで、会場設営や運営までお手伝いいただいて、本当に助かりました。
今回のアート展では、せきねさんがムードメーカーだったと思います。せきねさんの人柄が、このアート展を温かく優しいものにしてくれたました。本当にありがとうございました。
せきねさんの福島弁が聴けなくなって、さみしいのは、僕だけではないはず。また久留里にいらしてくださいね。メンバー一同、待ってます。
せきねさんのページ
http://tokyo.cool.ne.jp/anet-g/artist/sekine/sekine.html
ボスの坂本さん。ありがとう。ガス屋は大丈夫?絵描きの榎本優子さんが、歯医者で、坂本夫妻とお子様にもよくお会いしていたとか。女性を隠していたのかな?スタッフ(応援団)に、もっと若い女性が増えることを期待します。
これからも、展示関係で、私の、各地の町興し展覧会の、ノウハウを、使ってやってください。最後の撤収の早さにはびっくり。有難う。
できれば、展覧会は、2週くらい継続する画廊や場所が欲しいですね。(他には、3から2年まであり。)
あとひと頑張りしてきれいに終わりたいものです。よろしくお願い申し上げます。
強力な応援団が見方についていだだき、心強いです。宜しくお願いいたします。
次回はぜひ2週間開催を目指したいと思います。
女性会員の増強と禁煙も宿題ですね(^^)ゝ
K.Ane カッコー さんへ
本日(18日)作業が終了しました。
事務処理が遅れ、最後の最後までご心配いお掛けして申し訳ありませんでした。
次回の開催は「初めてだから…」という甘えは通用しないですものね。
アート展運営の一連の流れを今一度整理して、次回の改善に繋げたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。
ありがとうございました。
参加いただいた作家さんも皆さん気持ちのいい方ばかりで、本当に楽しかったです。
久留里は小さなまちですが、関わる人の想いの丈が、ちゃんとまちに反映される、そんなところも魅力の一つかもしれないですね。
また久留里を"うろうろ"される際には、ぜひメンバーに声を掛けてくださいね。
現代アート展、本当にご苦労様でした。普段は自分の企画運営の為にイベント会場で走り回っているのですが、のんびりと過ごさせていただきまして、本当にありがとうございました。本日、DVDが届きました。写真をたくさん頂きまして、良い記念となりました。
お手伝いしていたパネルアートが見たかったので嬉しかったです。色もきれいに出ていてホッとしました。当日子どもたちの描いた絵が、乾かしているはずなのに、霧雨で流れていたので心配でした。
私が反省していることは、もう少しイベントに関われたら良かったと思っております。また、よろしくお願いいたします。
とにかく人の温かい手作り美術展でした。私にとって落ち着く、お酒のおいしい田舎のようなところが出来たと思っております。川俣屋のオーナーさんには、私の作品の小豆の片づけも手伝って頂きありがとうございました。とても人の「生(せい)」を感じる場所で、展示させていただいたことは、良い経験となりました。
昨日、私の関わる美術展の昨年の活動の報告集が出来ました。今年の夏のイベントのチラシと一緒に6月半ば頃に郵送してもよろしいですか?みてくださいね。
http://www.morinokoe.jp/
では、またお会いできますことを楽しみにしております。
追伸、姉川さんご苦労様でした。
関根さんまたね。
11年の野外展運営経験があるwakatanさんに参加いただいたことは、私たちにとって大きな安心材料でした。
アート展の初日にも、雨天でのワークショップの開催を躊躇している私たちの背中を押して、決行を促していただきました。結局、3日間とも天候には恵まれませんでしたが、あの時にワークショップを開催できた事で、その後の運営の自信に繋がったと思っています。
wakatanさんたちの野外展「横浜の森美術展」、ぜひご案内ください。
久留里のおいしいお酒を持って、お手伝い(酒盛り?)に伺いますよ(^^)