
野外イベント「巨大パネルアート体験」は急遽、テントの中での開催。
沢山の子供たちが来てくれました!


お日様は見えなくても、テントの中では子供たちの笑顔が輝きます。

「こどもは雑念がないからこういう絵がかけるんです」とアート作家さん。
なるほど…どの絵もアートしてます。
パネルは乾燥を待ってから、明日メイン会場で組み合わせて展示します。
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このアート展では、久留里の町並みと現代アートの融合がテーマです。
元床屋さんの建物を使った井上修策さんの作品「gloves」をご紹介。

ん!何やら白いモノが…


そこには、白い無限空間が続いていました!
壁に残された、床屋さんの大きな鏡が創りだした、
まさにココでしか生まれないアート空間です。
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久留里現代アート展には、まだまだ沢山の展示作品があります。
明日から、ガラスあそびや陶芸、雨城楊枝作成が楽しめる「手づくり体験舘」がオープンします。
ぜひ、会場に遊びにいらしてください。
富津のじーじばーばで参加しました。
壁画、床屋のアート、懐かしくも不思議な町家体験、
みゆき通り?のアート
久留里をすこーしですが体験できました。
味わいのある町並みを残しながら
がんばってください。
なかなか久留里まで行って参加できず残念です。
定着するまで大変でしょうけど、頑張って久留里を盛り上げていってください。応援しています。
親子三世代、大勢でのご来場ありがとうございました。楽しんでいただけた様で嬉しいです(^^)
今回のアート展で「久留里の町はどこにでも在りそうで、ココにしかない町なんだ」というあたりまえの事を僕自身、再発見しました。
励ましのことば、ありがとうございます。
らいむさんへ
いつも当ブログに注目いただきありがとうございます。機会があったらまた久留里にいらしてくださいね。
このアート展は本当に多くの方に支えられて開催することができました。次回開催は未定ですが、ぜひ、回を重ねて行きたいと思っています。
今後も、応援宜しくお願いします。
現代1年、アート2年目とか。
でも、展示方法は、もっとプロっぽく、だんだん慣れてください。
拠点の、画廊化を進めてください。
内張りに、杉の間伐幅板をドリルドライバーで,留めるだけでも違います。
穴あきパネルは、みっともない。
部屋の上下を含め板張りにし、絶対ベニヤを使わないこと!
匂いこそ、久留里の命。
デザイン研究会員は、煙草は止めるべし!!!!!。