このワークショップでは、参加するこどもたちに、直径45cmの円いダンボールを使って、自由に絵の具を塗ったり、紙を貼ったり、物を貼り付けたりして、世界に1つだけの顔を創ってもらおうというアート企画です。
準備は、ダンボールを切り抜く作業と、後は、
職場の倉庫を漁ってみると…

ゴムバンド、スポンジ、プチプチ、リボン、桜の造花、春野菜のイラスト、石鹸のカタログ、壊れたキーボード…
結構おもしろそうな
これらに小さなアーティストたちの発想がプラスされて、どんな顔ができ上がるのか…楽しみです。
さてさて、もう一枚、ダンボールを切るとしますか。
今でこそ、久留里には住んでいませんが
同郷の同志の真摯かつ、熱い思いに感動いたしました。
本当にありがとうございます。
微力ながら、何らかのお手伝いができれば
・・・と思いました。
この地を離れても、ちゃんと想いを残していただいているんですね。
応援のコメントはとても励みになります。ありがとうございます。
少しは"強がり"が言いたいところですが…、是非お手伝いをいただきたいというのが、正直な僕たちの現状です。
GWは久留里にいらっしゃいますか?
もし、ご都合が合えば、ぜひ僕たちの活動を覗いてくださいね。
お二人で会場にいらしていただきありがとうございました!
近々ご結婚のご予定とか…、おめでとうございます。お二人のお幸せをお祈りいたします。