森酒造店 新酒と”酒蔵Live in 飛鶴”

2008年04月22日

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久留里の西方、愛宕山のふもとの森酒造店にて、「酒蔵Live in 飛鶴」が開催されました。酒蔵とその前庭をライブハウスとしたこのイベントでは、音楽はもちろん、今年の新酒生原酒もたっぷりふるまわれました(*゚▽゚)/

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清酒「飛鶴」の蔵元である森酒造店があるのは、こんな田園風景のまっただ中。久留里駅から西へ2キロちょっとの場所にある、愛宕山のふもとです。町からは離れていますが、地下水が豊富な土地ということで、森酒造店はこの地で明治初期から酒造りを始めました。現在4代目当主・森泰郎さんご家族と、越後杜氏によりお酒が醸されています。
>>Googleマップで森酒造店の位置を表示

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県道93号線をかずさ自動車教習所のあたりで少し横道に入ったところに、酒蔵があります。「飛鶴」の看板を見落とさないで!

ちなみに初代の頃は「愛菊」の銘柄を使われていたそうですが、大正5年に二代目当主により、親戚のお名前「鶴」をもとに「飛鶴」と改められたそうです。

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看板にしたがって奥へ歩いていくと、それらしき建物が見えてきました。

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庭を囲むようにして、酒蔵や倉庫が建っています。仕込み用の井戸もあります。ちなみにこの写真を撮影したのは4月の初め。既に酒造りは一段落し、ゆったりとした時が流れていました。

お酒をお求めの方は、正面の開いている扉の中へどうぞ!

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森酒造店の酒造りのシーズンは、1月から3月頃まで。2月後半にはお酒がしぼられて、新酒が販売されます。

おすすめは上の写真の本醸造生原酒と粕漬け。お花見のお供に最高です(^^)

特に粕漬けは、これまで粕漬けが苦手だった方、「粕漬けという食べ物が何故にこの世に存在しているかわからない」とお悩みの方にも是非お試しいただきたい逸品です。久留里で育った元気な瓜・きゅうりを、「飛鶴」の生きた酒粕で漬けた天然の味。その新鮮な風味は、粕漬けの生まれてきた本当の意味を、粕漬けとの出会いの意味をあなたに教えてくれることでしょう・・・。

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さて、そんな「飛鶴」の酒蔵で、ライブイベントが開催される日がやってきました!

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ライブ当日の4月20日。富津市の居酒屋・焼き鳥屋「はいから屋」さんのプロデュースのもと、機材のセットも完了。雨が心配される天候ではありましたが、お酒のケースを席にして、野外ライブの始まりです(^^)

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まずは森社長からのご挨拶。「飛鶴」の前掛けが渋い!

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続いてThe Openerの演奏。オリジナル曲を歌うオジ様バンドです。しかしその曲や・・・エロい! 禁断の世界を楽しませていただきました。

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そしてQueen & the Slaves(女王様と奴隷たち)。ラテンジャズをメインに演奏されました。

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酒蔵の中はご馳走が用意されて、バイキング会場のように。旬のタケノコ・山菜の煮物や、粕漬け、おにぎりなどをいただきました。新酒の樽酒もふるまわれていましたよ(^^)

蔵の奥をのぞくと大きな釜が見えたりして・・・酒蔵ならではの不思議な雰囲気がありました。

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お土産にオリジナルラベルの貼られたお酒をいただきました。お洒落だ! また「酒蔵Live」が開催される時は、是非読者の皆さんも足を運んでみて下さいね(*゚▽゚)

posted by にせもろこ Comment(0) | TrackBack(0) | 久留里の酒蔵探訪
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