今年のアート展では
千葉大学 教育学部 加藤修教授&
千葉大学生 「CHIPS」の皆さんに
ご協力頂き二つのアートワークショップを開催します。
今日はひとつをご紹介!
「発光する記憶たち(大切なものを見つめ直して)」は
自分ひとりひとりの大切なものとその大切な物の思いを
活字で表現し、シャーレの中にものを思いを収めます。
みんなの大切な思いを小さな麦球で命の光を灯します!
とても幻想的な空間が歴史を刻んだ民家に広がります!
講 師:千葉大学 加藤修教授・「CHIPS」千葉大生
開催日:11月21日(土)〜23日(日)
時 間:@午前10時30分集合 A午後14時集合
体験料:お一人様 300円
テーマ:人がその成長や時代の変化の中で失ってきた大切な
価値観を振返ります。一人ひとりが直径9cm厚さ2cmのシャーレ
に大切な物を入れ、その理由も活字 にしてもらいます。
制作会場において理由を発表した後、旧家の和室に各自の
シャーレを配置し 麦球で点灯させます。一人ひとりの思いや、
ひいては 久留里の歴史の断片が、仄かな光となって 空間を
満たしていきます。
■ご持参頂くもの 「自分にとって大切なもの(大きさ一番長い
ところが8p以内で厚さが18mm以内の物)」
会期終了後、封書にて展示オリジナルポストカードとご一緒に
お返し致します。
ご注意!次の@貴金属類A形見の品などB生き物
C危険物・引火性のあるものなどはご利用できません。
また、最終的には主催者側の判断によって使用可能か
否かご案内致します。
乞うご期待!!!